タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 家庭科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   初等家庭科教育法  
担当教員   渡瀬 典子  
対象学年   2年   クラス   03  
講義室   C201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程学校教育選修小学校各教科指導法、初等教育教員養成課程国際教育選修小学校各教科指導法、初等教育教員養成課程学校心理選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A学教/学心/国際 
ねらいと目標 小学校家庭科の教育/学習目標・方法・内容を対象に、講義等を通して以下の能力育成を図る。
1)教科設立をめぐる歴史的な背景を踏まえて教科の特徴について理解を深める。
2)小学校家庭科の授業を構想(学習指導案作成を含む)するための基礎的な能力を育成する。
3)小学校家庭科の指導計画を立てる際に必要な基礎的事項が理解できる。
4)小学校家庭科の授業のイメージを形成し、授業の評価能力を高める。
 
内容 小学校家庭科に関わる学習指導要領、教育実践事例、教育研究等をもとに、家庭科の教育目標・教育方法・教育内容の特徴を理解し、学習指導の工夫について検討する。 
テキスト 文部科学省、小学校学習指導要領解説 家庭編、東洋館出版社、2018年 
参考文献 *参考文献は、授業時に紹介
(参考資料は、配布) 
成績評価方法 ◎平常点(「出席票」の内容)・・・60%
・毎時配布する「出席票」に提示課題へのコメントについて、受講生自身の思考を通して導き出された意見、回答が書かれているか。
◎学習指導案等・・・20%
・小学校家庭科の学習指導案として、工夫された内容が書かれているか。
・指定された期限までに、指定様式の課題が作成・提出できたか。
◎教材開発課題・・・10%
・小学校家庭科の教育内容をふまえ、学習方法や教材解釈の工夫について検討されているか
・指定された期限までに、様式を考慮した課題が提出できたか
◎期末課題・・・10%
・小学校家庭科に関する教育課程関連の基礎的事項について理解しているか。
・小学校家庭科に関する問い(論述型設問)について考察し、自分の見解が書かれているか。
 
授業スケジュール(展開計画)













内容
1・オリエンテーション
・家庭科はなぜ「小学校5年生から」?
2・家庭科教育の歴史
・小学校家庭科の学習指導要領
3「年間指導計画」から見える家庭科
4家族・家庭生活分野の指導(1) 
家庭の仕事をみてみよう
5学習指導案の作成
6家族・家庭生活分野の指導(2)
わたしの生活時間
7食生活分野の指導(1)
食べて元気に
8食生活分野の指導(2)
工夫しよう おいしい食事
9食生活分野の指導(3)
ごはんとみそ汁を作ろう

衣生活分野の指導(1)    オリジナル○○を作ろう
10衣生活分野の指導(2)    オリジナル○○を作ろう2
11住/衣生活分野の指導(1)  寒い/暑い季節を快適に
12住/衣生活分野の指導(2)     クリーン大作戦
13消費生活と環境分野の指導(1)  
ものを生かす工夫をしよう
14消費生活と環境分野の指導(2)
買い物の仕方を考える
15まとめ 
―再び、小学校家庭科の学習指導の特徴を考える―
授業時間外における学習方法 学習指導案の作成、教材開発にかかわる課題など 
授業のキーワード 実践的・体験的学習、学習指導要領 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 小学校家庭科の教材研究を通して、小学生の生活(体験)について探究します。簡易的な実験・実習も取り入れる予定です。 
その他 複数クラスでの展開のため、授業の内容について変更・入替が多少生じます。 
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