タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 学校心理
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   心理学統計法Ⅰ  
担当教員   犬塚 美輪  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S203    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火3   単位区分   必修,選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修選択科目B、教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース選択科目B、初等教育教員養成課程学校心理選修必修科目 
備考  平成30年度入学生のみ履修可 
ねらいと目標 データの要約と統計的仮説検定を理解すること,得られたデータをもとに統計的仮説検定を実施し適切に解釈できるようになることを目的とする。 
内容 心理学研究法Iでは,データの要約・統計的仮説検定についての講義を主とし,心理学研究法IIでは実習・演習などを主に行う。授業中に3回の小テストを実施し確実に全体を理解できるように学習を進める。 
テキスト 山田剛史・村井潤一郎 「よくわかる心理統計」ミネルヴァ書房 
参考文献 南風原朝和「心理統計学の基礎」有斐閣
南風原朝和・平井洋子・杉澤武俊 「心理統計学ワークブック:理解の確認と深化のために」有斐閣
そのほか授業内で適宜紹介する。 
成績評価方法 期末試験成績(100点満点)を基本とし,まとめノートの提出(5点),授業中の課題(最大10点)を加味して評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 第1回 オリエンテーション:統計を学ぶことの重要性と必要性

I 変数の特徴と関係を記述する
第2回 特徴を要約する:代表値(平均値,中央値),分散・標準偏差,ヒストグラム
第3回 比較可能な形に変換する:標準化と偏差値
第4回 相関関係の把握
第5回 従属変数の「予測」:回帰分析
まとめノートの作成
第6回 ここまでの振り返りとテスト

II 統計的仮説検定
第7回 標本から母集団を推測する
第8回 統計的仮説検定の考え方
第9回 平均値の差の検定(t検定と1要因分散分析)
第10回 ここまでの振り返りとテスト

III 2つ以上の独立変数を考える
第11回 様々な分析方法の「見取り図」
第12回 2要因の分散分析:交互作用を理解する
第13回 重回帰分析
第14回 さらに高度な分析との関連,ここまでの振り返りとテスト
第15回 最終テストと全体の振り返り  
授業時間外における学習方法 次の授業で学習する内容について,該当するテキストの箇所を読んでくること。また,授業で示す用語を説明できるか,問題を解けるか,必ず見直すこと。
 
授業のキーワード 代表値,分散,標準化,t検定,分散分析,相関 
受講補足(履修制限等) 必ず心理学統計法IIと同時に履修すること。 
学生へのメッセージ  
その他 授業の進み具合や受講者の興味に応じて,内容を変更することがある。
基礎から積み上げて理解していく必要があるため,分からないところがある場合は早めに積極的に質問に来ること。
 
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