タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 学校心理
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教育相談の理論と方法  
担当教員   及川 恵  
対象学年   3年   クラス   08  
講義室   C303    開講学期   春学期  
曜日・時限   月5   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程社会専攻生徒指導及び教育相談、中等教育教員養成課程美術専攻生徒指導及び教育相談、中等教育教員養成課程保健体育専攻生徒指導及び教育相談、教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース自由選択 
備考  対象:B社会/美術/保体 E情報 ※2年生、A・C類履修不可 
ねらいと目標 生徒をとりまく「こころ」の問題はますます複雑化・深刻化している。中学校において、教師自身が行う「教育相談」についてその理論と実践を学び、今日の中学校におけるさまざまな「こころ」の問題に対応できる実践的な知識の獲得および態度(カウンセリングマインド)の育成をねらいとする。 
内容 中学校に不適応を示している生徒に対する考え方、教師としての態度、支援の方法を学ぶとともに、すべての子どもたちの「こころ」を育てるための教師の関わり、カウンセリングマインドを身につける。生徒の学校内外での問題行動や不適応、生徒や保護者が感じている苦悩に関する実践事例を通して学ぶ。不登校、心身症、暴力、いじめ、授業崩壊、虐待とトラウマ、発達障害をもつ生徒が抱える適応上の問題と、それらに取り組むためのチームアプローチなどについて理解を深める。 
テキスト 授業で用いる資料は事前にWebclassからダウンロードし、持参すること 
参考文献 授業担当教員より別途指示する 
成績評価方法 学期末の試験70%(持ち込み不可)、平常点評価(授業や課題への取り組み)30%により評価する。学期末の試験では、「こころ」の問題に対応できる実践的な知識と態度を獲得できたかどうかを問う。平常点評価の方法については、授業担当教員が初回授業で提示する。
欠席は総合得点からの減点対象とする。なお、欠席回数が多い場合には学期末試験を受けることはできない。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1中学校における教育相談とは何か?
2すべての生徒の「こころ」を育てる教師の関わり(1)
3すべての生徒の「こころ」を育てる教師の関わり(2)
4すべての生徒の「こころ」を育てる教師の関わり(3)
5中学校に不適応を示す生徒の理解と支援(1)
6中学校に不適応を示す生徒の理解と支援(2)
7中学校に不適応を示す生徒の理解と支援(3)
8中学校に不適応を示す生徒の理解と支援(4)
9学級における問題とその支援(1)
10学級における問題とその支援(2)
11家庭における問題とその支援(1)
12家庭における問題とその支援(2)
13中学校における緊急支援と心のケア
14中学校教師のメンタルヘルス
15まとめ
授業時間外における学習方法 授業担当教員より別途指示する。 
授業のキーワード チームアプローチ 
受講補足(履修制限等) ※3年次対象の授業であり、2年生・1年生は履修できない。履修対象の専攻(選修)以外の他専攻(選修)の学生の履修は、教室の座席数に空きがある場合には、受け入れる。初回授業の出席により、履修者を決定するので、2回目以降に初めて出席した場合には、履修対象の専攻(選修)の学生であっても、履修できないことがある。初回授業日から必ず出席すること。教室の座席数以上の履修希望がある場合には、4年生の履修を優先し、他専攻(選修)の3年生の中で抽選をおこなう。
※受講生の関心や理解度に応じて、講義順序やトピックの重点の置き方などは変更することがある。 
学生へのメッセージ  
その他 初回授業に必ず出席すること。授業時には毎回学生証を持参すること(出席確認システムを利用予定) 
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