タイトル「2017年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2017年度 教育学部シラバス - 多文化共生教育
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   欧米地域論A  
担当教員   加賀美 雅弘  
対象学年   2年   クラス   01  
講義室   N101    開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻地域研究サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻多言語多文化サブコース選択科目A 
備考  奇数年度のみ開講 
ねらいと目標 地域統合を進めるEUにおける地域的課題について,都市と民族に着目して考察し,拡大が進むEUを地誌学的に理解することをめざす。 
内容 EUの拡大とともに変化するヨーロッパの都市について検討する。具体的には,EUがめざす地域統合とその課題を取り上げ,特に民族問題に着目してヨーロッパ都市の構造と諸問題について考察する。最終的には,拡大するEUの地域的な特性を理解する。 
テキスト 加賀美雅弘・川手圭一・久邇良子(2014)『ヨーロッパ学への招待―地理・歴史・政治からみたヨーロッパ』学文社 
参考文献 授業中に適宜紹介する。 
成績評価方法 授業期間中に課するリアクションペーパーの内容(50%)と,最終テスト(50%)に基づいて判定する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:授業内の説明とヨーロッパ理解度のチェック
2ヨーロッパ都市理解のための地理学的視角:都市構造モデル
3景観から理解する都市:エスニック景観
4ヨーロッパの都市の発達:通商都市の発展
5ヨーロッパの都市の類型:イギリス・北欧・東欧
6ヨーロッパの都市の類型:地中海・中欧
7中欧型都市ウィーン(1):都市の発達過程
8中欧型都市ウィーン(2):旧市街地の特性
9中欧型都市ウィーン(3):旧市街地の景観形成の営力
10中欧型都市ウィーン(4):労働者地区の特性
11中欧型都市ウィーン(5):外国人地区の景観とその変容
12中欧都市の変容(1):旧社会主義都市の変化(1)
13中欧都市の変容(2):旧社会主義都市の変化(2)
14都市からみたヨーロッパ:EU拡大のゆくえ
15まとめ
授業時間外における学習方法 毎回の授業でリアクションペーパーに課す課題について,必ず復習をして次回の授業に臨むこと。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) 授業のオリエンテーションを行なうので,履修希望者は第1回目の授業に必ず出席すること。 
学生へのメッセージ ヨーロッパの民族問題について,新聞などの情報を積極的に収集し,今のヨーロッパで何が起こっているかを把握しながら授業に臨むこと。 
その他  
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