タイトル「2017年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2017年度 教育学部シラバス - 多文化共生教育
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   自然地理学概説  
担当教員   山本 隆太  
対象学年   2年   クラス   01  
講義室   S410    開講学期   春学期  
曜日・時限   金4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻地域研究サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻多言語多文化サブコース選択科目A 
備考   
ねらいと目標 「自然と人間の関わり」は、世界各地の風景や文化を理解したり、これからのサステイナブルな世界を考えるうえで欠かすことのできない視点です。世界各地で目にする「自然」について、「自然地理システム」という見方で整理していきます。そのうえで,「自然と人間」が共生したサステイナブルな世界のあり方を考えます。 
内容 地球あるいは世界各地の自然景観は,大気、岩石、水、植物、土壌といった領域・圏によって構成されていると見なすことができます.その見方を,世界各地の事例をもとに紹介します。そのうえで、例えば,気温が植物に与える影響や、水が岩に対して働く力など、お互いのコラボレーションによって形作られる自然景観や地球を理解ていきます。また、「自然と人間」のバランスが崩れることで引き起こされる地球環境問題や、これからの「自然と人間の関わりの場」としてのジオパークについても具体的に扱います。 
テキスト 「自然のしくみがわかる地理学入門」(水野一晴, ベレ出版, 2015) 
参考文献 「自然地理学概論」(高橋日出男,小泉武栄, 朝倉書店, 2008) 
成績評価方法  協働学習への参加やリアクションペーパー等の平常点(60%)および最終試験(40%)で総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)  第1回 ガイダンス
 第2回 グローバルな課題の整理(人と自然環境との調和/不和)
 第3回 持続可能な発展:自然を語るジオパークガイド
 第4回 世界の自然景観と地球のシステム
 第5回 研究者の悩みからみる自然地理学の発展
 第6回 陸と海をつくる プレートテクトニクス
 第7回 火山噴火と地震はなぜ繰り返されるのか
 第8回 世界各地の気候を大気大循環でまとめる
 第9回 移動しつづける水のなぜ
 第10回 現在の気候変動を気候変動サイクルからみる
 第11回 災害に備える:土地の成り立ち
 第12回 世界の様々な地形とランドシャフト
 第13回 生物多様性と植生の分布
 第14回 人間(Humans)と土(Humus):土壌の生成と分布
 第15回 試験  
授業時間外における学習方法 指定された動画(2~3分)を閲覧し、ショートコメントを提出する。 
授業のキーワード システム、自然景観、地球環境問題、防災,持続可能性、ジオパーク 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 世界各地の自然景観に対する興味や、地球環境問題やサステイナブルな社会のあり方に関心を持って受講してほしいと思います。授業は主として中学・高校の内容を復習しつつ、協働学習をアクティビティーを取り入れながら進めます。 
その他  
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