タイトル「2017年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2017年度 教育学部シラバス - 多文化共生教育
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   フィールドワーク方法論演習  
担当教員   吉野 晃,出口 雅敏,橋村 修,小西 公大  
対象学年   2年   クラス   01  
講義室   N102    開講学期   春学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻地域研究サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻多言語多文化サブコース選択科目A 
備考   
ねらいと目標 様々な現場における状態や状況を観察し記録する基礎的な技法を伝授する。文化人類学のエスノグラフィの技法を説明し練習するが、これは教育の現場や生活文化の現場における社会文化的なコンテキストと事象を把握するために必要な技法であり、多くの分野で応用できる。そうした技法を一つ一つ学ぶことを目的とする。 
内容 現場における事象といっても頗る多岐にわたる。当該社会の言語、生業、物質文化、人間関係、儀礼などについて観察して記録し、理解してゆく方法を実習する。これらは生活文化の全体像を把握するためには必須の事項である。具体的には下記のスケジュールを見ていただきたい。 
テキスト プリントを使用する。 
参考文献 授業中に指示する。 
成績評価方法 実際にフィールドワークの技法を実習してもらい、その都度の成果、パフォーマンス、あるいはレポートによって成績を評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 以下は予定である。1~2回ずれたり前後することがあり得る。
内容
1オリエンテーション(以下は予定である。1~2回ずれたり前後することがあり得る)
2インタビューの技法と記録(メモ)の技法、調査の倫理
3インタビューの実習
4写真を撮る1
5写真を撮る2
6言語の調査
7社会関係の調査
8生業の調査1
9生業の調査2
10モノ(物質文化)の観察と記録
11地図を作る モノの位置を記録する
12儀礼とパフォーマンスの調査1
13儀礼とパフォーマンスの調査2
14まとめ 補遺
15まとめ 総括
授業時間外における学習方法 場合によっては、次回の演習に関するプリントを配って予め学習してきてもらう宿題がある。勿論、その場合は予習をしてきてもらうことが必要である。 
授業のキーワード フィールドワーク、エスノグラフィ、観察、参与観察、記録、 
受講補足(履修制限等) 一年次の「異文化理解教育概説」の応用編なので、この科目を履修し単位を取得していることが望ましい。「異文化理解教育概説」を一年次に履修していない学生は、今年度並行履修することが望ましい。
旧カリの学生の場合、K類SSの文化人類学を履修していることが望ましい。
課題と作業が多いので、そうしたことが嫌な学生は登録しないこと。
 
学生へのメッセージ フットワーク軽く現場へ行って、見る聞く嗅ぐ味わい触れて感じることが大事。自ら調べ自ら考えよ。 
その他  
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