タイトル「2017年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 教育学研究科シラバス - 国語教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   日本語教育研究法B(a)  
担当教員   南浦 涼介  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   月2   単位区分   選択,選必  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  国語教育専攻中国古典学コース国語教育専攻開設科目、国語教育専攻日本語学コース国語教育専攻開設科目、国語教育専攻日本語教育コース自専攻教育実践研究法、国語教育専攻日本文学コース国語教育専攻開設科目、国語教育専攻国語科教育コース国語教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標 研究方法を,分析の手法や技術の点からではなく,「アプローチ」(接近法)という方法論の視点から考えることができるようになる。 
内容 日本語教育の実践を研究するためには,「研究」をどのように捉えているかによって,研究の内実も目的も,そして取るべき方法論も異なってくる。ここでは,この「アプローチ」の思想をどのように考えていくかを中心に据える。
具体的には,アプローチの異なるいくつかの論文を読み,その背後にある「実践への接近」のあり方の思想の違いとそれが持つ可能性・限界点・研究の潮流を浮き彫りにしていく。 
テキスト オリエンテーション時に指示する。 
参考文献 適宜指示する。 
成績評価方法 授業参加・ディスカッションへの貢献 30%
授業内発表 40%
期末課題 30% 
授業スケジュール(展開計画) テキスト オリエンテーション時に指示する。
1 オリエンテーション
2~4
 課題の把握
5~15
 「教育論文」の具体的検討から,研究の接近法を把握していきます。  
授業のキーワード 教育実践を研究するためには,具体的な分析の方法だけでは成立しません。「1) どのような研究を,何のために行うのか」「2) だから,どのような方法を採るのか」という視点があってこそ成立します。ここでは,1) を考えていくことによって「そもそも研究とは何か」「実践を研究するとは,何のためにするのか」ということを学んでいきます。日本語教育ののみならず,人文社会科学系の教育実践の研究は全て,この「接近法」の理解が不可欠です。
ぜひ,積極的な参加を求めます。 
受講補足(履修制限等)  
その他  
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