タイトル「2017年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 教育学研究科シラバス - 国語教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   日本語教育フィールド研究A(b)  
担当教員   南浦 涼介  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   水6   単位区分   選択,選必  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  国語教育専攻中国古典学コース国語教育専攻開設科目、国語教育専攻日本語教育コース自専攻教育実践研究法、国語教育専攻日本語学コース国語教育専攻開設科目、国語教育専攻国語科教育コース国語教育専攻開設科目、国語教育専攻日本文学コース国語教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標 この授業のねらいと目標は以下の通り。
1)日本語教育が行われている場(フィールド)を,地域状況,教育機関の状況,学習者の状況などの点から実地に理解をしていく。
2)そのフィールドの特性を踏まえて,具体的な教育実践提案を行い,実地していくことができる。 
内容 この授業では,いくつかの「フィールド」を選択,選定して,次の活動を行っていきます。
1)選択した「フィールド」の具体的状況を知る
2)選択した「フィールド」に即した教育実践活動を提案し,当該フィールドの担当者と相互打ち合わせをする
3)実践活動を実際に行い,省察を行う

このような形で,実際の日本語教育関連の場に関わり,その場に即した教育活動を提案し,実施していく経験をしていきます。
そのため,この授業では,多くの「課外」の活動が入ります。フィールドの状況によっては,別の曜日に集まったり,出かけていく必要が出てきます(その状況によっては,水曜日6限の時間を調整することもあります)。水曜日6限の授業では,それぞれが行ってきたフィールドの状況報告が中心になります。
このように,状況によって時間が左右される部分があることを理解した上で受講してください。 
テキスト 授業内で適宜指示をします 
参考文献 授業内で適宜指示をします 
成績評価方法 授業内議論,授業外活動へのコミットメント 50%
報告の内容,的確な実践提案への寄与 50% 
授業スケジュール(展開計画) 1 オリエンテーション
2-3 フィールドの選定
4-7 フィールドへの訪問と状況の整理
8-13 フィールドでの実践の提案と調整
14-15 教育実践活動と省察  
授業のキーワード フィールドワーク,状況の理解,協働的実践,省察 
受講補足(履修制限等)  
その他 教育実践の実際の場は「状況」によって作られています。地域の状況,教育機関の状況,学習者の状況などなど。こうした状況を把握していかなければ,本来「良い教育実践」というものはできません。この「フィールド実習A」では,まずは状況の中に飛び込み,その中で教育実践を具体的に企画立案していくことを行っていきます。
そのため,フィールドの状況によっては,課外の時間に集まることも出かけていくことも存在します。しかし,その中で実際の場にでかけ,その場をよりよくしていくための具体的教育提案を行っていくことは,かけがえのない実地的経験と,教育観の更新につながっていきます。状況の理解と協働的実践の経験を生で行いたい人,ぜひ,参加をお待ちしています。 
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